描きながらエラーを見つける
線幅、クリアランス、ビア、パッドに乗ったシルク、浮いたネット —— 設計ルールチェックは作業中に走り、問題の箇所を名指しします。製造先から差し戻される前に気づけます。
実際にできること
- 線幅、クリアランス、アニュラリング、穴径、基板端からの距離をその場で検証
- 浮いたネット、部品番号の重複、未接続ピンは別立てで一覧に
- どの指摘も具体的な部品と座標を指し、クリックでそこへ飛べます
- ルールは製造先の能力に合わせられます。決め打ちの数値ではありません
仕組み
- 1
1. 作りたい基板を書く
主制御・給電方法・つなぐ周辺機器を一文で。手描きのスケッチや参考基板の写真を添えても構いません。
- 2
2. AI が部品選定と配置まで
部品選定、回路図、ネット接続、部品配置と配線を一度に行い、DRC/ERC も通します。出てくるのは編集できる本物の基板データで、設計メモではありません。
- 3
3. 製造データを出して試作
Gerber・Drill・BOM・CPL を出力し、そのまま基板メーカーへ見積もりに出せます。各版は保存されるので、いつでも戻れます。
よくある質問
いいえ。DRC が見ているのは製造できるかどうかで、回路設計そのものの正しさではありません。抵抗値を間違えても、石を選び違えても、ルールチェックは緑のままです。発注前にご自身で回路を確認してください。
合わせられます。最小線幅・最小クリアランス・最小穴径は選んだプロセス等級に従います。製造先ごとに能力が違い、等級を間違えると差し戻しという形で現れます。
重大度で分けています。製造できなくなるものが先に来て、残りは注意喚起です。AI に一つずつ直させることもでき、その都度どこを変えたか説明します。