クイックスタート
開発ボード、センサーモジュール、電源ボード、または白紙のボードから選びます。作成後はそのままエディタに入り、事前の設定は要りません。
作りたい基板を一文で書きます:主制御の型番、給電方法、つなぐ周辺機器。具体的なほど、部品選定とピン割り当てが狙いどおりになります。
部品と回路図
部品・フットプリント・ネットは別々のものです。型番を変えてもフットプリントを変える必要はなく、フットプリントを変えても配線し直す必要はありません。AI は指定した層だけを触ります。
各部品を開けばピン定義とパラメータが見られます。部品を置き換えても配線済みのネットは保持され、ピンが合わない箇所は黙って誤配線せずに明示されます。
配置と配線
部品をドラッグすると配線も追従します。線幅は流れる電流に従い、電源とグランドのベタ、パスコンのピン直近配置といった約束は、後から直すのではなく配置の時点で守られます。
ルールチェック
DRC はクリアランス・線幅・ビア・レジストを、ERC はピン接続と浮きネットを調べます。指摘は必ず具体的な部品かネットを指し、クリックすれば基板上のその位置へ飛びます。曖昧なレポートではありません。
製造データと試作
基板メーカーがそのまま受け取る 4 つのファイルを出力します:Gerber(各層の図形)、Drill(穴あけ)、BOM(部品表)、CPL(実装座標)。説明は不要で、アーカイブを送れば見積もりが取れます。
バージョンとロールバック
出力した製造データは、その時点の回路図と配置に紐づけて残ります。任意の版に戻せますし、2 つの版の差分を項目ごとに並べて確認できます。
準備はいいですか?
一言で、部品選定から製造データまで一度に。そのあと一箇所ずつ自分で調整できます。